顎関節症

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顎関節症のポイントを、ほぼ箇条書きでわかりやすくまとめました。
予備知識としてご利用ください。

  1. 顎関節症は、再発を繰り返すことも少なくない。
  2. スプリントとは、上か下の歯全体を、透明なプラスチックのかぶせものをいう。
  3. 顎関節症の外科療法は、筋肉に対するものと関節に対するものがある。
  4. 顎関節症の診断においてX線、MRIなどの画像情報は重要。
  5. 顎関節症の症状には、筋肉の痛み、こり、関節の痛み、顎の動きが制限される、関節の異音などがある。
  6. 顎関節症がよく発症する年齢は、10代後半~20代。
  7. 顎関節症の診断は、病歴と画像診断などを総合して行う。
  8. 顎関節症の予防は、あまり口を大きく開けないこと。(特にあくびをするときは注意)
  9. 顎関節症の治療で、スプリントで覆って、噛み合わせをがらりと変えて、何カ月か様子をみることがよく行われる。
  10. 関節鏡視下手術、開放関節手術を行うこともある(顎関節の器質的疾患が存在する場合)。
  11. 顎関節症の症状は一般に、左右どちらかに出ることが多い。
  12. 顎関節症が疑われる場合、歯科を受診するようにする。一部歯科医院では、設備機器などがなく診療できないことがあるため、顎関節症の受診の際には、事前に確認しておくのが良い。
  13. 顎関節症の症状には、顎関節部や耳の穴の内前方あたりの痛む関節の痛みがある。
  14. 顎関節症の症状には、顎を動かした時にカクンカクン、あるいはギシギシ、ミシミシといった音が聞こえるなど、関節の異常音がある。
  15. 顎関節症の原因は人によって違う。
  16. 顎関節症とは、口の開閉した時にカクンと音がしたり、口を大きく開けようとしても、こわばって開かなかったり、関節や筋肉が痛むといった症状が継続する関節痛ことをいう。
  17. 歯ぎしりや噛みしめなどがある顎関節症の場合、マウスピースを装用すると効果がある。
  18. 顎関節症の外来は、歯科医・耳鼻咽喉科・口腔外科専門医。
  19. 顎関節症の治療として筋肉のこりをほぐすためにその部分に温湿布を行う。温めた後にマッサージやストレッチをすると血行がよくなり、痛みが軽減する。
  20. 顎関節症の予防として、口をゆっくり開け閉めしたり、顎を側方に動かす運動を一日に何回か行う。
  21. 歯科ではまず、問診、視診、触診を行い、必要に応じてX線撮影、MRI、関節腔造影検査など行う。
  22. 顎関節症の予防には、かたい食べ物を避け、顎の負担を軽くする。
  23. 歯ぎしりが強い場合は夜間プラスチック製のスプリントを装着するなどがある。
  24. 顎関節症の症状の程度や現れ方は人さまざま。
  25. 顎関節症は一般に、子どもや老人は少なく、女性に多いのが特徴。
  26. 顎関節症の治療する病院は、歯科医・耳鼻咽喉科・口腔外科専門医。
  27. 顎関節症の症状には、筋肉の痛み、こり、関節の痛み、顎の動きが制限される関節の異音などに伴って、さらに頭痛、耳鳴り、手足のしびれ、めまい、鼻やのどの違和感が現れることがある。
  28. 顎関節症は最近急増している。
  29. 顎関節症は最近、10歳未満の若年で発症する頻度も増加している。
  30. 顎関節症の原因は、さまざまであり、わかっている原因には、精神的ストレス、噛み合わせの異常、顎の疲労を蓄積させる習慣があるなどがある。
  31. 顎関節症の症状には、顎の周辺、こめかみ、首すじの痛み、肩こりなど筋肉の痛み、こりがある。
  32. 顎関節症の原因で、心理的なものが影響している場合、抗不安薬や抗うつ薬を用いることもある。
  33. 顎関節症の治療は、各筋の圧痛点に対するマッサージ、ホットパックによる温罨法、開口運動やあごの側方運動によるストレッチングなどが効果がある。
  34. 悪性腫瘍、神経痛、歯のトラブルなどでも、顎関節症と似た症状が出るため、自己診断は避けるようにする。
  35. 顎関節症で、手術が必要なケースは、ごく少数といわれている。
  36. 顎関節症の症状には、顎を動かしにくい、大きく開けられない、物がよく噛めない、どこで噛めばいいのかわからないなど顎の動きの制限がある。
  37. スプリントを入れていると、噛みこんだ時に、関節に強い力がかからなくなり、関節や周囲の筋肉が安静状態になる。

運営者より

おつかれさまでした。だいたいの概要はつかんでもらえましたか。
こうした予備知識を得ることは、実際の診察に役立ちます。
診察を受けたときに、医師の説明がより簡単に理解できるようになります。

しかしながら、これらの情報は予備知識の役わりでしかありません。
顎関節症の実際の症状や原因、治療法は各個人により異なります。
ご自身の健康問題に不安のあるかたは、必ず専門の医療機関に相談してください。
(受診科/歯科医・耳鼻咽喉科・口腔外科専門医)

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